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「地元に愛される企業」を目指しています|株式会社フリーデン 代表取締役社長 森 延孝様

日頃より神奈川フューチャードリームスを支えてくださっているスポンサー様が、どのような想いや意図を持ってスポンサーシップに取り組んでいるかをご紹介するインタビュー企画。

第二弾は、球団創設初年度からユニフォームスポンサーとしてサポート頂き、積極的にスポーツへご協賛をされている株式会社フリーデン代表取締役社長の森様にお話を伺いました。


まず、森社長は野球がお好きですか?

はい、プレーするのも見るのも両方好きです。私が小さい頃から野球はメインスポーツの1つですから、草野球でプレーしていました。入社してから群馬県にいた時期があったのですが、農場でチームを作って地域の野球大会に参加したり、梨木とタカナラという2つの牧場がありまして、そこで対抗戦を開催したりもして、野球は結構やっていましたね。ちなみに私はピッチャーをやっていました(笑)

 

ありがとうございます。それでは、株式会社フリーデンの事業内容を教えてください。

昭和35年(1960年)5月に、平塚の地で養豚業として創業しました。当時は日本人1人当たりの豚肉の消費量が非常に少なかったのですが、創業者たちは今後日本の食文化が大きく変化し、将来欧米並みに豚肉を消費する時代が来るのではないかという想いから、日本人に良質な動物性たんぱく質を供給するという使命感を持って取り組んでおりました。現在は本物志向のハム・ソーセージ等の加工品の製造・販売や、直接皆様に食べていただくことを目的として県内に2店舗のレストランも展開しており、今期で63期目を迎えております。
「安全」「安心」「おいしさ」を企業理念とし、創業の志を忘れることなく自社のブランド豚である「やまと豚」の生産・加工・販売から外食に至る第6次産業化企業として事業展開をしております。

ららぽーと湘南平塚1階に構える「とんかつ やまと」

球団が創設した2020年よりユニフォームスポンサーとしてサポート頂いております。その経緯を教えてください。

以前より、卓球の東京五輪金メダリストの水谷隼選手やサッカーJリーグに所属している湘南ベルマーレのスポンサーを行っており、日頃から努力しているスポーツ選手を応援してきました。
そこで3年前に神奈川フューチャードリームスが創設し、「神奈川県民とともに成長を続け、子どもたちや選手ならびに関わるすべての人たちと共に未来を育む球団」というコンセプトをお聞きし、当社が目指している姿に近いものを感じましたので、ユニフォームスポンサーをさせていただきました。

ありがとうございます。積極的にスポーツへご協賛をされていらっしゃいますが、スポンサーシップの目的について教えてください。

まず1つは、若い世代への支援です。地域活性の主役は、将来を担う若い世代だと思っておりますので、その世代を支援させていただき地元で活躍してもらうことが、地域活性化において重要なポイントだと思います。
もう1つは、我々は「やまと豚」というブランド商品を販売しておりますので、そのブランド名と企業の知名度アップがスポンサーシップに取り組む目的ですね。

外野フェンスへのバナーも掲出している

昨シーズンは最終戦に冠試合を行い、来場者にやまと豚カレーをプレゼントしていただくなどのイベントを開催しました。こちらの目的について教えてください。

目的はやはり、企業名とブランドの知名度向上ですね。冠試合は、その1試合で存分にPRができますので効果的に感じております。当日はやまと豚カレーのプレゼントだけではなく、うちわも制作し、ブランド名の「やまと豚」、企業名の「フリーデン」、県内に構えているレストランとECショップの案内を出し、その4つが横一列に繋がればいいなという目的で配らせていただきました。ブランド名、企業名、どちらか1つをPRするのではなく、両方をPRする必要があると思っております。
その中でも冠試合では企業名を前面に出し、ユニフォームロゴなどそれ以外の場所でブランド名を出すようにしておりますので、このような使い分けができるという意味でも、冠試合は非常に効果的なものであると思いますね。

冠試合で始球式を行った森社長

 

CSRという観点からも、フリーデン様は積極的に活動されていらっしゃると思います。こちらの目的も教えてください。

まず、「地元に愛される企業」を目指すというのが企業として一番求めるべきところなのではないかと思っています。
そのため地元スポーツチームだけでなく、湘南平塚七夕祭りや、いせはらガーデンマルシェにも協賛させていただいているように、平塚市以外でも地域のイベントを盛り上げるということを念頭に置いて積極的に参加しております。
例えば、肉の加工品ってたくさんありますよね。でもその中で、”美味しいから“という理由だけではなく、”地元で作っているから”という理由でも当社の商品を選んでいただけるようになっていかないといけないと思います。
それも含めて、企業が成長していくためには地元との関係性は大事にしていかなければいけないところかなと思いますね。

神奈川フューチャードリームスへの想いをお聞かせください。

まず参入初年度での優勝は大変感動しましたね。当時のキャッチャー(清田亮一選手)が地元平塚学園出身であることに縁を感じましたし、キャッチャーとしてのリードはもちろんですが、選手兼任コーチという立場で若い選手を鼓舞して優勝に導いた姿に感動しました。キャッチャーは重要なポジションだと思いますからね。現在、県内出身や県内の高校出身のキャッチャーが3名在籍しているので、頑張ってほしいですね。

では最後に、これからの球団に期待することは何ですか?

チーム理念である神奈川県内の地域活性化、そしてチームビジョンである「子どもたちに未来の夢を」この実現に向けてこれからも引き続き取り組んでいってほしいです。
もう1つはスポーツチームですのでもちろんですが、常に優勝を争うチームになってほしいですね。その中で所属選手をNPB(日本野球機構)へ常時輩出できるようなチーム作りを行っていただければと思います。
いつか「フリーデンのやまと豚を食べて、NPBでドラフト指名されました!」なんて言ってくれたら嬉しいです!

今回インタビューに答えてくださった株式会社フリーデン 森延孝代表取締役社長 (右)と緑川千征執行役員人事部長兼財務部長(左)

 

株式会社フリーデン 代表取締役社長 森 延孝
1952年4月25日 神奈川県平塚市生まれ
明治大学工学部卒業
1978年1月 株式会社フリーデン 入社
1999年6月 取締役就任
2003年6月 常務取締役就任
2013年6月 専務取締役就任
2015年6月 代表取締役社長就任趣味:スポーツ(観戦も、プレーも)、映画鑑賞

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